お知らせ

食事介助について(答え合わせ)

こんにちは、あさひケアサービス/訪問部門です。今回は、前回の「食事介助」について答え合わせになります。

 
 

① 〇
テレビやラジオに意識が向いてしまい、食事に集中しにくい方は、食事中だけ消してみたり、ゆったりとした音楽をかけたりするなど、食事に集中しやすい環境を工夫する。
② ×
しっかりと目が覚めない時は、食欲がわかなかったり、誤嚥の危険性が高くなります。生活のリズムを整え、食べ始める前に声掛けなどをして、目が覚めているか確認する。
③ 〇
高い位置からの介助は顔が上向きになります。上向きの姿勢だと喉が口の位置より低くなるので、飲み込む準備が出来る前に食べ物が落ち、軌道に入ってしまう危険性があります。
④ ×
一口の量が多すぎると、飲み込みづらく、喉に詰まることがあり危険ですが、少なすぎても嚥下反射が起こりにくくなるため、日々観察して、本人に合った量を見極めることが重要です
⑤ 〇
「ゴックン」と飲み込む動きを確認してから次の一口に進みます。
⑥ ×
食事中や食後に声がかすれたり、痰がからんだりするような場合は、再度飲み込みを促しましょう。喉に食べかすが残っている恐れがあります。
⑦ 〇
ご飯だけ先に食べてしまう方や、、食事が偏りがちの方には、少量でもバランスよく交互に食べて頂けるよう声掛けをします。
食後に横になると、胃の中の食べ物が逆流してしまうので、食後は30分、座位かリクライニング位を保つようにしてください。

 

上記のことに気を配りながら、日々の食事を楽しんでいただけるように私たちヘルパーは食事介助をしています。